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日本臨床衛生検査技師会(JAMT)は、臨床検査技師・衛生検査技師の資格を持った人たちで構成されている団体です。1952年に設立された日本衛生検査技術者会は、1962年に社団法人 日本臨床衛生検査技師会となりました。日本臨床衛生検査技師会の活動を通じて、臨床検査技師の重要性が社会に広く知られるようになってきました。
日本臨床衛生検査技師会の活動内容は、臨床検査や衛生検査に関する啓蒙・啓発活動や臨床検査技師・衛生検査技師の利益を守るための政治活動、ロビー活動などがあります。また、日本全国での研究会・研修会や、機関紙の発行を通じて、臨床検査技師・衛生検査技師の専門知識や技術の向上を支えています。
日本臨床衛生検査技師会では医療の国際化への貢献を目指しており、各国の検査技師会との国際交流や情報交換、国際協力の強化を今後の活動目標としています。各都道府県に日本臨床衛生検査技師会の事務所があり、それぞれが支部を管理するとともに、会員登録手続きの受け付けやホームページの管理も行っています。日本臨床衛生検査技師会のホームページでは、臨床検査についての説明から、求人・求職の仲介、動画の配信等など幅広い臨床検査に関する情報を提供しています。
日本臨床衛生検査技師会倫理網領
1) 会員は、臨床検査の担い手として、国民の医療及び公衆衛生の向上に貢献する。
2) 会員は、学術の研鑽に励み、高い専門性を維持することに努める。
3) 会員は、適切な臨床検査情報の提供と管理に努め、人権の尊重に徹する。
4) 会員は、医療人として、医療従事者相互の調和に努め、社会福祉に貢献する。
5) 会員は、組織人として、会の発展と豊かな人間性の涵養に努め、国民の信望を高める。
社団法人・日本臨床衛生検査技師会
〒143-0016 東京都大田区大森北4丁目10番7号
電話:03-3768-4722
FAX:03-3768-6722
http://www.jamt.or.jp/
有限責任中間法人・日本臨床検査学教育協議会は、昭和33年に衛生検査技師法が制定された翌年の昭和34年に全国臨床検査技師教育施設協議会として発足し、活動を開始してから49年になります。また、臨床検査技師教育は昭和46年に『臨床検査技師・衛生検査技師等の法律』制度が制定されて以来、その間協議会も発展し、平成18年1月11日には法人として新たな出発をしました。現在の会員校数は74校で、全国の臨床検査養成施設の大学、短大、専門学校が加盟しております。
日本臨床検査学教育協議会の目的は、臨床検査技師教育事業を実施する会員の資質向上を図るため、情報交換、教育普及、ならびに調査研究等を行い、もって臨床検査技師教育の向上と国民の保健福祉に寄与することにあります。また、臨床検査技師教育ばかりでなく、臨床検査技師発展のための様々な活動を体系的に行っていく団体でもあります。
日本臨床検査学教育協議会は、臨床検査技師教育事業を実施する会員の資質の向上を図るため、情報交換、教育研究活動等を行い、もって臨床検査技師教育水準の向上と保健福祉に寄与することを目的として、次の事業を行います。
・会員相互の連絡及び情報提供事業
・臨床検査に関する教育普及事業
・臨床検査に関する調査研究事業
・会報及び関係団体との協力及び交流事業
・国内外の関係団体との協力及び交流事業
・前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業